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こんにちは。歯科医師の酒井です。

 

歯が染みる知覚過敏に悩んでいる方も多いかと思います。

そこで今日からできる、知覚過敏の予防法についてご紹介していきます。

 

①歯磨きに注意して知覚過敏を予防する

歯みがきで知覚過敏予防

知覚過敏の予防法としてまず実践してほしいのが「歯磨きのやり方を見直す」ということです。

どうしても歯を白くしたくて、一生懸命、思いっきり力を込めて頑張っている歯磨きをしている方が多いです。ですが力いっぱい歯を磨けば磨くほど歯の表面のエナメル質は削れていきます。

その結果、歯がしみやすい知覚過敏を発症してしまう方が最近、増えています。

そういった方は歯を一生懸命磨いているのに、むし歯みたいに歯がしみて辛いと訴えてくることが多いです。ですので一生懸命歯を磨いているほど、歯の磨き方を見直してみましょう。

まず、歯ブラシは固い方がしっかりと磨けると思っていませんか。歯ブラシが硬いと確かに汚れはしっかりと落ちますが、残念ながら歯を削ってしまう力も強くなってしまいます。ですので、歯がしみる症状がでているうちは、歯ブラシを普通のものに変えてみましょう。

次に、磨く時は優しく磨くようにしましょう。優しく歯を一本一本丁寧に磨いていきましょう。大きく2~3本まとめて磨く、歯ブラシのストロークよりも1本1本丁寧に磨く方が歯への負担が少なく知覚過敏予防につながります。このように知覚過敏を予防するにはまず歯磨きを見直してみましょう。

 

②歯磨き粉を変えてみる!

歯磨き粉を変えてみよう

次におすすめしたいのが、歯磨き粉を変えてみることです。

歯磨き粉で人気なのはホワイトニング歯磨き粉です。汚れもしっかりと落ちて、スッキリ感もあるので、歯磨き粉として人気です。ですが歯を削ってしまう研磨剤がホワイトニング歯磨き粉の場合には多く含まれている場合があります。ですのでそういった歯磨き粉を変えてあげることで、歯が削れてしまうのを予防できます。ホワイトニング効果を期待したいのであればポリリン酸ナトリウムを主体とした成分のホワイトニング歯磨き粉がおすすめです。

知覚過敏の症状がでている場合は、知覚過敏専用の歯磨き粉に変更しましょう。

知覚過敏専用の歯磨き粉には、歯の神経の興奮を抑える成分が配合されているので、知覚過敏予防におすすめです。

 

③歯ぎしり予防にマウスピース治療を受ける

歯ぎしり用マウスピース治療

知覚過敏を引き起こす原因として歯ぎしりがあげられます。歯ぎしりを夜寝ている間にしていると、歯に負担がかかって、歯がどんどん削れて知覚過敏を発症しやすくなってしまいます。ですので歯に負担をなるべくかけないためにも、マウスピース治療を受けるといいでしょう。

最後に

このように知覚過敏予防にはいくつかの方法があります。歯磨きの見直しなどは歯科医院で相談することで歯磨きするときの圧がどれくらいなのかもわかりやすく指導してもらえます。

京王八王子駅前歯科では、おすすめの知覚過敏グッズをご紹介したり、マウスピースも行っていますのでぜひお気軽にご連絡ください。

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